K2 Summit プロダクションクライアント
grassvalley社の「K2 Summit」プロダクションクライアントは、拡張性に優れたビデオサーバシステムです。

K2シリーズと組み合わせることで、スタンドアロンでもSANでも、ファイルベース環境に併せた柔軟なシステム構成を可能にします。
K2 SummitはDVCPRO、MPEG-2、AVC-Intraのマルチフォーマットをサポート、これらのHD/SDコンテンツを同一チャンネルに混在させ、HD送出を行うことができ、コンテンツを有効に利用可能となっています。
わずか2Uという筐体の中に、4Chの双方向コーデックを搭載し、入出力を自由に構成することができるため、 HD 4ch送出をはじめとする放送局・プロダクションでの送出・制作現場における幅広い用途に利用可能です。
K2 Summitは、MXF OP1a、QuickTime、GXFをサポートしており、制作・送出・アーカイブにおける多種多様なファイルベースワークフローを構築可能となっております。
製品の特長
マルチコーデック・マルチフォーマット対応
幅広いコーデックサポート
- -SD: DV、IMX、MPEG-2 I-Frame/Long GOP、DV25/50 に対応
- -HD: DV、XDCAM HD、XDCAM EX、MPEG-2 I-Frame/Long GOP、DVCPRO HD、AVC-Intraに対応
マルチフォーマット対応
- アップ/ダウン/クロスコンバータを搭載し、SD/HDの混在が可能
- フォーマットに関係なく全チャンネルで同様の入出力が可能
優れたノンリニア連携
収録中素材の即時編集に対応
収録完了を待たずに、すぐに編集を開始でき、作業効率が大幅に向上
FTP、またはSANによる接続をサポート
- FTP接続による、時差ダウンロード編集(ダウンロードしながら編集)可能
- K2 SANへノンリニアを接続することにより、素材をダウンロードすることなく、ネイティブ編集(ダイレクトアクセスによる、直接編集)が可能
利用シーン・構築例

追っかけ編集機能
収録中の素材を収録完了を待たずに取り込み、編集を開始することが可能です。
※EDIUS標準機を利用
多彩なI/O仕様
- IN/OUTを自由にアサイン可能な4Ch分のPortを搭載します。
- フォーマットの異なるクリップを同一タイムライン上でシームレスに連続再生できます。
- 出力は設定されたフォーマットへ自動変換されるため、フォーマット差を意識せずHD/SD混在環境を実現します。
高安全設計の筐体
ホットスワップ対応の二重化電源を標準装備。
信頼性の高いエンベデッドOSを専用のシステムドライブ(CF)から高速起動します。
