

G-PONとは、ITU-T G.984で標準化されているPON規格であり、下り帯域が最大2.4Gbps、上り帯域が最大1.2Gbpsの伝送速度を有します。下り帯域はGE-PONの2倍以上の速度であり、64分岐時で20kmの伝送距離を実現します。
また、GE-PONでは標準化されていない、"1芯3波"伝送(上り/下りデータ信号用に2波、下り放送信号(RF信号重畳)用に1波を使用)も、G-PONでは標準化されていることから、データ信号伝送のみならず、放送信号伝送も含めて、高汎用性を提供するPON方式でありながら、構築コスト、保守コストを抑え、経済的な設備投資が可能なシステムといえます。

・1芯3波伝送が可能。(2芯3波伝送も可能)
・下り帯域が最大2.4Gbps、上り帯域が最大1.2Gbpsの伝送速度
・64分岐時で20kmの伝送距離を実現(最大60km伝送)
・上位回線出力カード(NT)ポートは1GigEx4、10GigEx1、10GigE X-Connectを搭載
・1シェルフに14 PON ラインカードの収納が可能
・多様のQoS設定及びVLAN設定が可能
・帯域制御機能搭載
・IPTV、VoIP、Potsに対応可能
・19インチラックに最大2シェルフ搭載で7,168回線対応
・監視装置による監視が可能(遠隔可)
・前面LEDによる動作確認が可能
・保守性に優れたユニット方式


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