BitNote2

ターボシステムズ

メーカーターボシステムズ

BitNote2

製品名

BitNote2

HEVC、XAVC、XDACAM等の主要送出フォーマットに対応し、HDのみならず、4Kファイルの検査を高速で行うことができ、NGとして検出された部分の即時プレビューが可能です。 放送局(地上波、BS、CS)、ポストプロダクションでご採用いただいております。

製品の特長

・ 国内メーカー製の分かりやすい日本語対応ウェブ操作画面を搭載
・ 閾値によるユーザ独自の検査プロファイルを設定可能
・ 主要送出フォーマット(HD,4K)に対応
・ HD素材で約1/4、4K素材で実尺以下の処理パワー
・ 外付けHDD/SSDやNFS、Sambaによる外部ストレージのマウントに対応
・ 7.1ch検査対応、第1~第4音声検査対応
・ MXF構造検査/MXF記述子検査対応
・ 字幕検査対応(MXF ANCに重畳されたARIB字幕)
・ MP4 ftypボックス内容検査、MP4 moovボックス先頭検査対応
・ FTPによるBitNote2サーバへのアップロード機能
・ SNMPトラップによる検査結果やハードウェアのアラート通知
・ 10Gポート(RJ-45 10GBase-T、SFP+ 10G)の追加(オプション)
・ WebAPIで外部システムとの連携が可能(オプション)
・ CRS社のハーディングエンジンによるパカパカチェックが可能(オプション)

BitNote2

対応フォーマット

BitNote2

アプライアンスサーバ

・ CPU: Intel® Xeon® Gold6128(3.40 GHz 6 Core, 12 Thread) x2
・ メモリ: 64GB
・ ディスク: システム領域 SSD 240GB x2(RAID1)、データ領域 HDD 2TB x2(RAID1)
・ イーサネット: RJ-45 x2(Intel GbEコントローラ) ※オンボード
・ 電源: 700W / 750W 1+1 冗長電源
・ サイズ: 1U ラックマウント: H.43mm x W.437mm x D.597mm
※ハードウェアは予告なく変更になる可能性があります

BitNote2

クオリティチェックレポート

レポートはHTML形式でWebブラウザ上での表示またはPDF形式でダウンロードが可能です。
検査時に、プロキシ生成をしており、NG箇所や、3点チェックなどを、即時に確認が可能です。1フレーム単位での、早送り、巻き戻しや倍速再生に対応しております。

クオリティチェックレポート

システム連携

システム連携

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