導入事例

GZ-TOKYO ROPPONGI 様

  • 映像/音響 制作システム

「GZ-TOKYO AOYAMA」に引き続き、スタジオの設計構築を担当させていただきました。

  • 業種：ポスプロ
  • 従業員（チーム）規模：48人
  • 所在地：東京都港区六本木
https://gz-tokyo.jp/

六本木に新スタジオをオープンさせた株式会社Zaxx様は、名古屋を本拠地に、TVCM、プロモーションビデオ、番組など映像制作全般を手がけられているポストプロダクション様です。

導入背景

昨今の4K、8K制作に対応するためのスタジオ環境の整備を検討されておりました。

お客様の課題

  • 4K/HDRから8K、16Kなどの超高精細度映像制作の環境の実現。

提案内容

  • 主なシステムは3台のAvid Pro Tools HDX、S6 24フェーダー、Pro Tools MTRX 、ルームEQはTrinnov MC16にて構成で提案。

結果

  • Dolby Atmos HT-RMU (Home Theater Rendering Mastering Unit) にて、Blu-rayやデジタル配信コンテンツなどのマスター制作が可能となりました。

導入後の様子

導入後の風景です。

Flameをメインシステムに備えた4K/HDRルームです。大人数の試写等にも対応できるスペースを確保しています。

4K/HDR対応のグレーディングルームです。

Avid MediaComposerをメインシステムに備えた4K/HDR対応ルームです。

Avid MediaComposerをメインシステムとしながら、ソフトウェアのスイッチングにより様々なアレンジが可能です。

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