導入事例
株式会社PLAY 様

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2010年に設立され、動画配信プラットフォームの企画・開発・運用を手がけるテクノロジーカンパニーです。スポーツ、エンターテインメント、教育、行政など幅広い分野において、ライブ・オンデマンド配信の技術を活用したソリューションを提供。動画を通じた新しい体験価値の創出を目指し、クラウド基盤の安定性と柔軟なカスタマイズ性を強みに、企業や自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援しています。
導入背景
既存の配信事業者様より、End-to-End型動画配信プラットフォームにおけるエンコーディングエンジンのリプレイスに関するご相談をいただいたことが、本プロジェクトの出発点となりました。
背景には以下の2点の目的がありました:
- ●ランニングコストを削減し、収益性を向上させたい
- ●最新技術の導入により映像品質を高め、ユーザー体験を強化したい
この取り組みは、配信基盤を担うPLAY様との連携のもと、共同プロジェクトとして推進されました。
お客様の課題
- PLAY様は、視聴者に対しては「よりスムーズで高画質な映像配信」を、配信事業者に対しては「配信データ量の削減によるストレージコストの低減」を実現することを目指していました。
- 視聴者・提供側の双方にメリットをもたらす配信基盤の刷新が求められていました。
提案内容
- 弊社は、継続的なヒアリングを通じて課題とニーズを整理し、最適な技術としてBitmovin社のクラウド型エンコーディング技術「Bitmovin Encoding」をご提案しました。
- この技術は、高画質を維持しながら配信データ量を最小限に抑えることが可能です。まずは他社技術とのベンチマークテストを実施し、PLAY様は約2ヶ月にわたって評価を行いました。
- 検証期間中は、Slackを活用してPLAY様・配信事業者様・弊社・Bitmovin社間でリアルタイムのコミュニケーション体制を構築。Bitmovin社はスタートアップならではの柔軟性を発揮し、PLAY様からの細やかな要望にも迅速に対応しました。
- Bitmovin EncodingはSaaS型のソリューションであるため、お客様自身での直接利用も可能ですが、当時国内唯一の代理店であった弊社が間に入ることで、導入から運用までを一貫してサポートし、円滑なプロジェクト推進を実現しました。
結果
- 同等の映像品質を維持しつつ、コンテンツサイズを約60〜80%削減
- ストレージおよび配信にかかるデータ量を約30%削減
- 視聴者満足度の向上と配信コストの最適化を同時に実現
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