CSR・サステナビリティ
伊藤忠グループ「サステナビリティ推進基本方針」
伊藤忠の創業の精神である企業理念「三方よし」のもと、グローバルに事業を行う伊藤忠グループは、地球環境や社会課題への対応を経営方針の最重要事項の一つとして捉え、持続可能な社会の実現に貢献します。本方針は企業行動指針「ひとりの商人、無数の使命」及び企業行動倫理規範に基づいて策定しています。
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マテリアリティの特定と社会課題の解決に資するビジネスの推進
国際社会の一員として、自社のみならず社会にとっても持続可能な成長につながるマテリアリティを策定し、事業活動を通じて企業価値向上を目指します。 -
社会との相互信頼づくり
正確で明瞭な情報開示及び開示情報の拡充に努め、ステークホルダーとの双方向の対話を通じて、社会からの期待や要請を受けとめ、それらを実践していくことで信頼される企業を目指します。 -
持続可能なサプライチェーン・事業投資マネジメントの強化
地球環境の保全や気候変動の緩和と適応、汚染防止と資源循環、生物多様性及び生態系の保護、人権と労働における基本的権利に対し、問題の未然防止及び継続的な配慮に努め、持続可能な事業活動を推進します。
事業投資先や取扱商品のサプライチェーン上の資源(大気、水、土地、食糧、鉱物、化石燃料、動植物等)の有効利用、人権の尊重、及び労働安全衛生への配慮に努めます。取引先に対しては当社グループのサステナビリティに対する考え方への理解と実践を求め、持続可能なバリューチェーン構築を目指します。
各国法制度及び国際規範を尊重し、世界各国・地域の文化、伝統、慣習の理解に努め、公正かつ誠実な企業活動を展開します。 -
サステナビリティ推進に向けた社員への教育・啓発
「サステナビリティを推進するのは社員一人ひとり」であることから、社員に対し重要課題に関する意識を醸成するための教育・啓発活動を行います。社員一人ひとりが、本方針に基づき各組織のアクションプランを実行します。
2026年3月制定
伊藤忠グループ「環境方針」
| 法規制等の遵守 | 環境保全に関する国際的な宣言、規約、条約、ならびに事業展開している国と地域の法規制及びその他当社の合意した事項を遵守する。 |
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| 気候変動への対応 | 温室効果ガスの排出を削減し、エネルギーの効率的で持続可能な使用を促進し、気候変動の緩和及び適応に貢献する商品及びサービス等の開発、提供に努める。 |
| 環境汚染の防⽌ | 化学物質・油等による環境汚染の未然防⽌・影響の軽減、大気汚染物質の排出削減、有害廃棄物及び排水の排出削減・適正処理に努める。 |
| 資源循環の推進 | 事業投資先や取扱い商品のサプライチェーン上の資源(化石燃料、鉱物、食料、動植物等)の持続可能な利用及び資源の使用量削減、廃棄物排出量の削減・リサイクルを推進し、循環型社会の形成に貢献する。 |
| 水資源の保全・有効活用 | 水の効率的な使用やサプライチェーンを通じた水の使用量削減、水の適切な処理に努める。 |
| 生物多様性の保全 | 生態系サービスがもたらす恩恵を認識し、生物多様性への影響を最小化し、その保全に貢献する。 |
| 情報開示とコミュニケーション | 環境に関する積極的な情報開示に努め、社会とのコミュニケーションを推進する。 |
2020年4月制定
2022年4月改訂
伊藤忠ケーブルシステム株式会社は、伊藤忠グループの一員であり、伊藤忠商事株式会社が定めた「環境方針」を遵守いたします。
カスタマーハラスメントおよび採用活動におけるハラスメント防止に関する基本方針
伊藤忠ケーブルシステム株式会社(以下「当社」)は、「人権の尊重」と「安全で働きやすい環境の実現」をCSR・サステナビリティ経営の重要課題と位置付けております。2026年10月1日施行の改正労働施策総合推進法および改正男女雇用機会均等法を踏まえ、社内におけるハラスメント防止のみならず、顧客・取引先等の皆様との関係におけるカスタマーハラスメント、ならびに採用活動におけるハラスメントの防止に向け、以下の通り方針を定め、取り組んでまいります。
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カスタマーハラスメント(カスハラ)に対する方針
(1)基本姿勢
当社は、顧客および取引先企業の皆様との相互信頼に基づいた健全な関係維持に努めます。一方で、当社の役員・社員・契約社員・派遣社員等の尊厳と安全を守るため、社会通念上許容される範囲を超えた不当・悪質な言動(カスタマーハラスメント)に対しては、個人の社員に負担を負わせず、会社・組織として毅然とした態度で対応いたします。
(2)対象となる言動の例
要求内容の妥当性にかかわらず、手段・態様が不当なものを含み、以下の言動等を対象とします。
- 身体的・精神的攻撃:暴行、傷害、大声での怒鳴りつけ、侮辱、人格否定発言、脅迫(「SNSで拡散する」「クビにする」等)
- 過剰・不当な要求:土下座の強要、金銭・著しい減額・無償サービスの不当要求、契約・業務と無関係な要求
- 拘束的・執拗な言動:長時間の電話や居座り(不退去)、同種の不当なクレーム・要求の継続的・執拗な繰り返し
- プライバシー侵害・ネット中傷:当社社員・スタッフの盗撮・無断撮影、実名・顔写真等のSNSや掲示板への投稿・拡散予告
(3)当社における対応ルール
- 組織的対応:現場担当者への単独対応を禁止し、直ちに上司・管理監督者へ報告の上、組織・チームで対応します。
- 対応の打ち切り・断絶:暴言や過剰な拘束が続く場合、あらかじめ定めたマニュアルに基づき対応・通話等を打ち切ります。
- 悪質事案への厳正な対処:警察への即時通報、顧問弁護士を通じた法的措置、および当該相手方との取引停止・出入禁止措置を講じます。
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求職者等に対するハラスメント(就活セクハラ等)に対する方針
(1)基本姿勢
当社は、採用面接、企業説明会、OB・OG訪問等のすべての採用・就職活動の場において、応募者・求職者等の皆様に対するいかなるセクシュアルハラスメントや不適切な言動も容認いたしません。
(2)採用活動における遵守・禁止事項
当社の役員および社員は、採用活動において以下の事項を徹底いたします。
- 適正な選考環境の維持:面談・面接は原則として日中・当社社内会議室または公式オンラインツールにて実施し、個室の密室空間や酒席での面談を禁止します。
- 私的連絡の禁止:個人のSNSアカウントや個人電話番号・メールを用いた求職者等との私的な連絡・誘い出しを禁止します。
- 不適切な質問の禁止:業務や採用基準に無関係なプライバシー、恋愛歴、性的な事柄等に関する質問を禁止します。
- 違反者への処分:本方針に違反した社員に対しては、採用担当から直ちに外すと共に、就業規則に基づき厳正な懲戒処分を行います。
(3)独立した相談窓口の設置
採用活動における不適切な言動や疑問点について、求職者等の皆様が安心してご相談いただけるよう、採用選考プロセスに直接関与しない中立的な相談窓口を整備しております。
【お問い合わせ・相談窓口】
伊藤忠ケーブルシステム株式会社 コンプライアンス担当
(compliance@itochu-cable.co.jp)
2026年10月制定
パートナーシップ構築宣言
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サプライチェーン全体の共存と新たな連携
- 取引先を大切なパートナーと考え、会社の規模や系列を問わず協力します。
- パートナーとの安心・安全な取引と、持続可能な関係づくりを目指します。
- 災害時の事業継続やテレワーク導入など、取引先の働き方改革も支援します。
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公正な取引の徹底
- 下請企業との取引ルールを遵守し、不公平な要求や商習慣を是正します。
- 価格決定の際は、取引先としっかり話し合い、原材料費などが上がった場合も適切に対応します。
- 代金は原則現金で支払い、支払期限を守ります。
- 取引先にノウハウの開示や知的財産の譲渡を一方的に求めません。
- 取引先が無理なく働けるよう、急な注文や仕様変更は避けます。
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社内ルールの徹底と継続的な改善
- 公正な価格交渉などの社内ルールを徹底し、パートナー企業と適切な取引を続けます。
以下より、当社のパートナーシップ構築宣言の全文をご覧いただけます。
「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト
https://www.biz-partnership.jp/index.html
パートナーシップ構築宣言(PDF:152KB)
2025年7月29日制定
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