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導入事例

ソニーPCL株式会社 様https://www.sonypcl.jp/  

放送設備/映像・音響制作ソリューション

2021年7月にソニーPCL株式会社様が渋谷スタジオを新設されました。
当社はEdit-1 (8K対応)、Edit -2 (4K対応) 編集室の設計・施工を担当させていただきました。

Edit-1は、Grass Valley「Rio 8K」をメインシステムとして、ソニーの8K液晶テレビ ブラビア『KJ-85-Z9G』にて8K映像のリアルタイムプレビューを可能としています。以前より8Kコンテンツ制作を行っているソニーPCL様ならではのご要望でMA室と連携しており、8K映像でのMAチェックが編集室内でリアルタイムで確認可能となっています。編集とMAでのコミュニケーションが容易になり修正や変更が効率的に反映できる環境が構築されました。

導入事例 ソニーPCL株式会社 様 Edit-1 Rio 8K(5.1ch対応)

Edit-1 Rio 8K(5.1ch対応)

Edit-2は、Blackmagic DesignのDaVinci Resolveをメインシステムとし、同社Advanced Panelが採用されています。ホストマシンはMac Pro 2019をベースとし、高速ストレージとの組み合わせで性能を最大限に引き出すシステムを実現しています。DPX 4K 60p の編集が可能なだけでなく、8K 60pプロジェクトの再生にも対応しています。

導入事例 ソニーPCL株式会社 様 Edit-2 DaVinci Resolve(5.1ch対応)

Edit-2 DaVinci Resolve(5.1ch対応)

導入事例 ソニーPCL株式会社 様 MA室

MA室

MA室のビデオシステムは、Avid Video Satellite を採用いただき、Media Composerにて4K HDR映像のプレビューに対応しています。

また通称パカパカチェッカー Harding FPA 4K/HDR対応版も導入されています。Hardingではリアルタイム解析が可能で、かつ解析結果はそのまま証明書として出力することが可能です。

ソニーPCL株式会社 技術部門 アドバンスドプロダクション2部 神野様のコメント

「4K8Kコンテンツ制作時の課題だったMA後の編集直しを効率的に行うため、今回の設計では編集室とMA室を連携させ、MA中の音声をリアルタイムに確認しながら編集を行う環境構築は必ず実現させたいと思っていました。伊藤忠ケーブルシステム様のご協力により、理想的なワークフローの構築が実現したと考えています。またEdit-2、MA室のシステム構築においてもテストを繰り返していただき最適な環境構築を実現していただきました。」

当社 営業担当 田中のコメント

「この度は新スタジオ構築をお任せいただき大変光栄です。ソニーPCLのスタッフ皆様の、良いものづくりへのこだわりを強く感じました。現場では苦労もありましたが、納得のいくスタジオができました。今後もきめ細かいサポートを心がけていきたいと思います。」