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「Inter BEE 2025」出展のご案内New
2025.10.20
11月19日(水)~21日(金)に幕張メッセで開催される「Inter BEE 2025」へ出展いたします。
全国の放送局、ケーブルテレビ局、ポストプロダクション向けにた、さまざまなソリューション展示を行います。
ぜひご来場ください。
開催概要
| 会期 | 2025年11月19日(水)・20日(木) 10:00~17:30/21日(金) 10:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ |
| 公式サイト | https://www.inter-bee.com |
| 入場 | 無料 (全来場者登録制) |
| 小間番号 | ホール5 #5407(映像制作/放送関連機材部門) |
展示内容
■コンテンツ制作ソリューション
編集共有ストレージ『Facilis HUB』を中心に、QC製品『Pulsar』『Quasar』『CapMate』、パカパカチェッカー『Harding』、コンテンツ管理ソフトウェア『XenData MAM』など弊社オリジナル製品も交えて、コンテンツ制作に欠かせないソリューションを多数ご紹介いたします。
■報道支援システムによる素材管理
ニシコン『Japrs』による、メディアレス運用での素材管理事例をご紹介します。
映像素材は『CERCA』を用いて、LTOとクラウドを活用したハイブリッド管理を実現します。
また、MAM『Avid JNEWS』による、インジェスト、進捗管理、送出GUIをご紹介します。
■Archive to Value ~稼ぐ映像資産~
AIとアーカイブを中心に、コンテンツ利活用ソリューションをご提案します。
・AIメタデータ自動生成サービス
・AIショート動画自動生成サービス
・アーカイブ2次活用ソリューション
・マルチストレージ対応アーカイブシステム
■統合監視システム
全国の放送局のマスター・スタジオサブ等で多数採用されているIHSE Draco KVMシステムを中核とし、各設備のアプリケーションを一元管理・制御する、Skyline 『DataMiner』とともに統合監視ソリューションを展示します。
■IP映像伝送ソリューション
国内外の回線・伝送で主流となっているSRTの互換性問題や不具合を解決する機器をご紹介します。
・映像信号の入出力にプロセッシング機能を搭載した低遅延ENC/DEC Ateme『Titan Edge』
・多様な伝送プロトコルでの送受信を可能とする、ストリーミングプラットフォーム Haivision『StreamHub』
・SRTをはじめとする多彩なIPストリームやSDI入力にも対応したIPマルチビューワ Cobalt Digital『UltraBlue IP-MV』
■Bitmovin
OTTには欠かせない3つのポートフォリオ『Encoder』『Player』『Analytics』から、最新のAI Scene AnalysisやAnalytics SSAI等の新機能をご紹介します。
※展示予定機器・展示内容につきましては、都合により変更になる場合がございます。
Inter BEE 2025の詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。
※入場事前登録はこちらから
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